Pythonを始めました! for 心理学

こんにちは、ばーどです。


数日間更新が止まっていた理由はpythonという言語のプログラミング学習を始めたからです...

 

 1.pythonとは?

2.心理学では何の役に立つの?

 

Pythonとは?

コンピュータープログラミングの一つで、コード(プログラミングの文章)を読みやすい、機械学習に強い、初心者にも学習しやすい…などの理由から急激にシェアを伸ばしている言語。プログラミング言語ごとの年収ランキングで上位になるなど、実用の世界でも注目されているらしいです。

 

多様なジャンルに用いることが出来ますが、主に機械学習(コンピューター囲碁でロボットが人間に勝ったヤツとか)やAIなどに使われています。なおRと違って統計に強い言語ではないですが、データ分析にも使えるようです…

 

プログラミングと心理学ってなんの関係があるの?


臨床系ではほとんど使う必要がないと思いますが、基礎系では「パソコン画面上に刺激(図とか)を提示してそれに対する反応を見る」というタイプの実験を行うことが良くあります(学部生の研究ではこれが大半な気がする…)。このときに必要なのがプログラミングです。


特にヒトの脳をコンピューターに近似して比較しようとする認知心理学の世界ではよく使われているように感じます。(私が学部生の実験に参加したとき、ほとんどが画面上への刺激提示でしたから…)

そのため阪大の場合、1年生の前期(大学では1セメと言うんです!)でプログラミングを学習する授業があります。
もちろんプログラミングをやりたい!という人は人科には少ないため、pythonなど本格的なものではなく、もっと簡単なものです。具体的にはScratchというものを使います。

scratch.mit.edu

これは専門的なプログラミング用語(pythonならばforとかlistとか)を使うことなく、決められた画面上のボタンを押すだけで日本語でプログラミングをすることができます。さらに実際に動かすことが出来るので、子供向けのプログラミング教室で用いられているとか…

プログラムはこんな感じになっています!

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少し見にくいかもしれませんが、ボタン状のものを組み合わせているため、これならば初心者にもわかりやすそうです。(もちろん日本語対応)

 

最近では、理系人材が求められる中で将来性がある、対人コミュニケーションなしでできる、などの理由から発達障害を持つ人に向いている仕事の一つにプログラミングが挙げられ、発達障害児向けのプログラミング教室や、プログラミングを教える就労移行支援施設なども設置されるようになっています。

www.gifted.academy

 

なかなか面白そう...発達心理学の世界でも一つのトピックになるかもしれません。

 

実は今回プログラミングを始めたのは実際会社で働きながら履歴書に書けるスキルを身に着けるインターンに参加するためのものなのですが…参加できる日は来るのでしょうか…?

 

今後は細々とプログラミングに関する記事を書く...かも。